ビジターセンター「ゆがふ館」 館内案内

「ゆがふ館」という名称は「天からのご加護に豊穣を賜る」という
意味の「ゆがふ=世果報」をとり、来島者と島民の間により良い
交流が行われることを願い名付けられました。

竹富島の人々は海や島の自然から数々の恵みを受け取るとともに
その厳しさを乗り越え、助け合って暮らしてきました。
自然に生かされていることへの感謝と祈りは、舞踊や狂言などの
豊かな芸能を生み、島の文化となって今も生き続けています。

竹富島「ゆがふ館」の展示ではそんな竹富島の自然と人との
バランスの取れた関わりに焦点をあてています。

ゆがふ館内MAP
エントランス

竹富島の港から徒歩で約2分の場所に建つビジターセンター「ゆがふ館」。天井が高く大きな窓があることで開放感があり、ゆったりとした間隔で置かれた展示物を見ながらのんびりと過ごすことができます。

竹富島の歩き方

竹富島の詳しい地図を展示しています。また島時間のご提案として「ゆがふ館からはじまる自然学習歩道」という全長6Kmの島の生き物と南国の植物を堪能できる環境省推奨散策ルートの解説も行っています。

ゆんたくコーナー

深く島のことを学びたい人のためのエリアです。1年間の祭事行事をDVDで見ることが出来たり、学習パネル、図書閲覧コーナーがあります。またお疲れの時には休憩場所としてもご利用いただけます。

1959年の竹富島

竹富島には様々な著名人が来島しています。司馬遼太郎、岡部伊都子、五木寛之、など…。この島でいろんなインスピレーションを得て帰っていきました。こちらでは1959年に岡本太郎の撮った写真を展示しています。

テードゥンコラム

島人の語りや唄を聞くことが出来るコーナーです。「芸能」「唄」「神話・民話」「神祭」に分かれています。一部の音声はゆがふ館のYOUTUBEチャンネルで聞くことが出来ます。視聴はこちらから↓
「竹富島ビジターセンターゆがふ館」

竹富島物語

島の一年を通した祭事行事の列柱や島で生きる知恵が凝縮された絵本コーナー、ここでしか見ることのできない展示ボックスに飾られた島ならではの貴重な品々など島の生活を知ることが出来るコーナーです。

うつぐみ

竹富島はよく「うつぐみの島」と呼ばれます。「うつぐみ」とは心のあり方を形容した言葉で、沖縄全域で使われる「ユイ」「ユイマール」という言葉に近いと言われていますが、なぜ竹富島では「うつぐみ」を使うのか?ぜひこちらのパネルで答えを探してみてください。

竹富島の自然と暮らし

ユーラシア大陸と太平洋の間にある八重山の島々は発達した季節風の影響を受ける地域です。竹富島の人々は風の変化や動植物の様子から天候を予測し生活していました。自然とともに暮らす島の一年を解説した展示になっています。

テードゥンシアター

島の人が昔から大切にしてきた「うつぐみ」をテーマにした映像がご覧頂けます。
約7分間の映像で竹富島のビジター向けに作られていますので、こちらをご覧いただいてから竹富島散策することをお勧めします。

※シアターなど入場に人数制限があるため団体でのご来館・ご見学を検討されている場合はお手数ですが、コチラまでご連絡ください。(竹富島ゆがふ館 TEL:0980-85-2488)

竹富島ゆがふ館公式スタッフブログ
環境省 日本の国立公園