第37回テードゥンムニ大会

昨晩は、竹富小中学校PTA主催による

第37回テードゥンムニ大会が開催されました。

テードゥンムニとは、「竹富島言葉」いわゆる竹富方言のこと。

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会場となる竹富島まちなみ館には、多くの島民をはじめ観光客が集いました。

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座びらきとなった竹富保育所の園児たちによるわらべうた。

 

竹富小中学校の児童生徒たちは、

この日の発表に備え、ご両親やおじいちゃんおばあちゃんから、

さらには地域のお年寄りのところへ足しげく通い、

落ちたフクギの実を集めたり、庭の清掃を手伝いつつテードゥンムニを習います。

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竹富島の大切な諺のひとつ、

「ムニ バッキタ シマバッキ シマ バッキタ ウヤバッキルン」

(言葉を忘れたら 島を忘れ 島を忘れたら 親を忘れる)

テードゥンムニ大会を開催することによって、このことわざばかりでなく、

世代をこえて、島の文化の核となるテードゥンムニをみんなで守っていこう

という意識を共有します。

この意識こそが、

「ケーラシ テードゥンムニユ マムリオーラ クヌ ファーマーユ スダティオーラ」

(みんなでテードゥンムニを守っていきましょう、この子どもたちを育てていきましょう)

に繋がっていきます。

 

ご父兄をはじめ地域の皆さま、竹富小中学校教職員の皆さま、

そして、竹富島の子どもたち。

今年も上等なテードゥンムニの発表を聞かせていただきました。

シカイト ミーハイユー

 

(ta)