祭事教室「種子取祭」開催しました。

毎年恒例のゆがふ館の祭事教室を、
昨晩(3日)よる8時より9時20分まで開催いたしました。
今年の教室は、久しぶりに「種子取祭」を取り上げました。

いつもは島の大先輩方を講師にお招きし行うのですが、
今回は、一般社団法人民族文化映像研究所からお借りした
「竹富島の種子取祭」【1980(昭和55)年製作】を上映し、
ご視聴いただいた皆さまから、
現在執り行われている種子取祭との違いやご意見を伺い、
同じくご参加いただいている
島の大先輩方からご教授いただく形式で実施いたしました。

dsc_0283

当日は宿泊客を含め60名もの参加者が集い、
昔の映像への関心の高さが窺えました。

14585482_1129927257061049_1554219930_n

視聴後、ご感想を含め様々なご意見をいただきました。
神衣装やホンジャー(大長者)の所作の違いだったり、
乾鯛の儀式における酒器の数や供物の配置の違い、
「太鼓」を奉納するメンバーへの衣装の着付方や
シドゥリャニ奉納時の給仕の動きなど、祭に実際に携わる方々のご意見は、
祭に取り組み方々の、タナドゥイに対する姿勢の表れをつくづく感じました。

14572460_1129927300394378_1632624564_o

今年のタナドゥイへの取り組みに対して、
ご参加いただいた皆さまへの励みになれたらと思います。
シカイト ミーハイユー

(ta)